ポイントと有効成分

口紅を塗るところ

全てのスキンケアの基本は乾燥を防ぐことにあり、エイジングケアでもそれは同じです。 肌表面には皮脂、NMF、細胞間脂質という三つの物質があり、これらが肌の保湿を担っています。 この表面のバリア機能が正常に働かないと肌の潤いやハリが失われて、しわやたるみを増やすことにつながります。 また、表面が乾燥している状態だと、肌の奥のコラーゲンなどを生み出している細胞も水分などが不足してしまって、働きが鈍くなってしまいます。 まずはエイジングケア化粧品で、しっかりと肌表面の保湿を行うのが重要です。 細胞間脂質の一部であるセラミドやNMFに含まれているアミノ酸など、有効成分を化粧品で補うことで、角質層の保湿がしっかりと行われるようになります。

エイジングケアに適した美容成分は多数ありますが、マルチな働きをしてくれて様々な肌の悩みを改善してくれるのがプラセンタです。 プラセンタ配合の化粧品でエイジングケアをすることにより、幅広い美容効果を得ることができます。 プラセンタは美白効果を持っていて、メラニンの生成を抑えてシミを予防する働きを持っています。 また、肌のハリを司っているコラーゲンの生成を高める作用があるので、しわやたるみ対策にも有効です。 そして、抗酸化作用があるので、老化の元である活性酸素を取り除くことができます。 さらに成長因子を含んでいるため、肌細胞の活性化を促すことができます。 これだけ多機能な美容成分はなかなかないので、普段のスキンケアにプラセンタ化粧品を組み込んでみましょう。